2014年
・3月1日 Live at 立川BABEL「10th Birthday Live!!」
・3月30日 The Dune-Freaks Live at 五日市Space Be"春の祭典"
・5月6日 The Dune-Freaks Live at 福生Chicken Shack
・6月「Twitter日本アーティスト・ミュージシャン フォロワー数ランキング」に鉄宏が堂々15位にランクイン!
・9月27日 Live at 池袋マンホール
・10月18日 Live at 立川BABEL
・11月30日 3rdミニ・アルバム「Existence prooF」発売。
このアルバムより、KAT-TUN、青山テルマ、月9ドラマ「ビブリア古書堂の事件手帖」等…に楽曲提供をしている綾部健三郎氏(Arthills Music)がプロデュースを手掛けてくれるようになる。
・11月30日 10周年記念レコ発Live「Live!Existence prooF!!」at 八王子Match Vox
結成10周年記念&3rdミニ・アルバムのレコ発という大切なライブとなった。
・12月20日 帝京科学大学吹奏楽部 定期演奏会に鉄宏が賛助出演。
「Existence prooF」は、当初はATOMIC&BOMB SIDEのような5曲入り(収録曲4曲+Magari作の曲)の予定で進められていたが、「Magariの曲を1曲抜くとメンバー1人1作曲になるから、10周年アルバムとしては、そっちの方がコンセプトとしては面白いかも」という話になり、途中で4曲入りに変更された。
収録曲「Wanna-Be Action」はMagariと雪亜が以前に在籍していたバンド「IDE Takamasa」の曲(未発表のラストアルバムに収録)のリメイクである。
「4曲の出だしの音は、それぞれの4楽器からだと面白い」とMagariが発案し、「度数0.4」は最初はギターイントロで録音されていたが「Wanna-Be〜」がギター始まりだったため、途中でベースイントロに変更された。
また「Existence prooF(存在証明)」というワードは、アルバムタイトル決めのミーティング時に鉄宏が発案したものである。
ドラム・レコーディング・エンジニアに鈴木正人氏、トータルプロデュースにArthills Musicを迎える事が出来、10年目にして、ようやくしっかりしたレコーディング環境が整った。